おっすキャッシングマンだ！
久しぶりに更新をするのだが、本当に世の中狂ってるよな！
コロナになって1年以上経ったのに、未だに何も変わってねぇしむしろ昨年よりも最悪な世の中になっているよ。
マスクだとか自粛だとか、周りから監視されているような社会。嫌がらせ・強制強要など息苦しい世の中になってるさ…。
酒の提供を禁止するなんて気が狂ってるとしか言いようがない。まあそんな風に思ってるキャッシングマンだ。
お金に関しても、コロナになって本当に意味が分からなくなってる。
失業率などもテレビでは言わないし、自殺者数なども報道しない。
だからキャッシングマンとしてお金のことを今日は書いていきたいと思うぞ！久しぶりに敬語でも使ってみる事にします。
お金を貸したい人
多くの怪しげな闇金、今流行のTwitter個人間融資みたいな人間たちは、ブラックの皆をターゲットに、死ぬ気で日々何かを発信し続けています。
しかし、それは闇金だけではありません。銀行から信販系、クレジットカード、ペイペイ、キャッシュレスサービスなど、「今現金が無くてもしのげますのでご安心を！」という形でどんどんお金を使えと矢の催促でPRし続けています。
まさにキャッシュレス時代を国を挙げて後押ししているような感じですね。
このサイトキャッシングマンでも優良街金を紹介していますが、ほかと全く違うことがあるのでお伝えさせてください。
キャッシングも新しい時代へ
2021年、ネットを利用してお金を融資しようと努力している業者は数知れず。
ラインなども融資を取り扱うようになりましたし、インターネット系のベンチャー企業もスマホのアプリを使った新商売をどんどん出してきています。
とにかく、GoogleやYahoo!をはじめ、検索サイトで「お金借りたい」で検索してトップを目指したいという業者が、日々SEO対策を講じて記事をあげています。
近頃では、SNSやYouTube、アプリサイトの広告などもあるようですが、やはり焦ってお金を借りたくなる時は誰もが検索サイトを利用するでしょう。
人によって違うかもしれませんが、「お金借りたい」でトップに出てくるサイトは、とにかく金策方法を何十個も羅列している箇条書き的な、「まとめ記事」となっています。
売上げ、閲覧数はものを言いますし、このサイトが勝ち組でしょう。
しかし、今全てが乖離していると思うんですよね。
理想と現実とネット情報の乖離。
間違いをおかしている
当サイトを見つけてくれた閲覧者は、相当マニアックです。
だって、意味不明な人間がやってる、キャッシングマンなどという謎のサイトですから。
お金を借りる上での信用がブラックである上に、何か今の世の中に不満を持っており、なおかつ街金という老舗で金策したいと考えている方でしょう。
前述した、「お金借りたい」で出てくるようなサイトを見ても、“こんなもん知ってるわ。ボケ”と理解できる人たちです。
そもそも、ネット記事やYouTube、芸能人ブログなどは全くもって閲覧者の利益になることは記載されていません。
キャッシングマンもこういった仕事をしているので、“この仕事をするに当たって、利用者の利益になることを第一に徹底して書くことを心がけてください。では、マニュアルです…”
という記事の提案が少なくありません。しかし、これは全くの間違いだと言っていいでしょう。
こんな個人ブログでも本音を伝えるべき
まず、たとえこんなキャッシングマンなどという意味不明の個人ブログでも本音を書いています。
そもそも利用者のためになることをするのにマニュアルはあり得ません。
ある程度の手引きは必要ですが、仮に成功のマニュアルがあれば人を雇う必要もありませんし、その人たちが大金持ちになっているはずです。
え？何言っているのかわからない…？わかりました、例を述べましょう。
野球のサイトをつくるとして、そこにあなたはライターとして応募しました。そこで相手からいわれます。
“本気でプロを目指す人たちに向けての記事を書いてください。ネットなどから情報を集めてまとめを書います。書き方はこういったようなマニュアルでお願いいたします。これを守れない方は採用いたしません”。
どうでしょうか？“やっぱり厳しいんだな！”と思った人は負けです。
これ、おかしいでしょう？
そもそもプロを目指す記事を書ける人は、本業で野球のコーチをすべきです。
そもそもマニュアルがあればライターなど雇わずに自分でシコシコしていれば日本一になれるはずです。
そもそも、落ちてるネット情報を拾って書く＝二番煎じですので、誰も信頼しません。
ジンギスカンが流行ったり、鬼滅の刃が流行ったからといって、パクって一位になることはできないのと一緒です。
この業者の記事には魂は宿らず、結果数年しないうちに閉鎖するでしょう。例えばの話ですけどね。
本音は個人ブログだけにある
このサイトだって、本気で検索順位をあげるのであれば大手消費者金融などを使ってやるべきなのでしょう。
アコムやプロミスなどの消費者金融をネタにすれば沢山の記事を書く事が出来ますからね。
画像の数、太字の数、文字数。SEO対策にはセオリーがあります。
しかしキャッシングマンの目的はシンプルで、「ブラックでも借りれる街金」を紹介しているのです。
まさにブラックOKキャッシングマンです。
そして、基本的には本音しか載せていません。
結局、ブラックはSEO対策1位のようなサイトで掲載されているキャッシング企業では誰も借りれません。
そもそもブラックですからね。ブラックOKなキャッシングでしかお金を借りれないんですよ。
それなのに「ブラックでも借りれる」と検索して1位になっているところも納得できません。
全ては嘘であり、自らのサイトの儲けしか考えていないのです。
儲けは大切ですしヒットは羨ましいです。こんちくしょー！ですよ、心の奥底では。
しかし、本音を言わなければ利用者は幸せになりません。
キャッシングマン管理人は幸せは要りません。
もはや、人間という存在を逸脱しており、幸せなんぞコンビニの焼鳥と発泡酒で全てまかなえるレベルまで来ているのです。
キャッシングマンの街金のスゴさを教えたい
まぁ、最終的に嫉妬にまみれた中年ゴミオヤジな感じになりましたね。
キャッシングマンがオヤジだという事がバレてしまいましたか…。
とはいえ、言いたいことはキャッシングマンのような個人経営の街金こそ結果的にブラックでも融資してもらえるキャッシング業者ということです。
そもそも、客寄せパンダのようなサイトでどんだけ金策してもブラック履歴を増やすだけで身になりません。
当サイトで紹介しているキャッシングはブラックでも、必ず相談に乗ってくれます。
怒られるかもしれませんが、今の時代本気であなたを怒る人などいるでしょうか？
ネットに揺さぶられない、強い心を持つ人だけが使えるキャッシング。
それが、この街金なのです。
