こんにちは、キャッシングマンです。今月は語りたいと思います。
皆さんは、“自分大好き!”という人間は嫌いでしょうか。
もちろん、幸せになるためには自分自身を肯定し、優しい人間になることが重要です。
しかし、僕は思います。
インスタグラムなどのSNSに没頭し、自分を売ろうとし続けているような“自分が好き”は大嫌いです。また、料理が出てきたら食べもせず写真ばかり撮るような人ですね。
僕はインスタ嫌いの仲間をつくるため、「絶対借りれるインスタ嫌いのための金貸し」を立ち上げます。その理由をお伝えさせてください。
使っている人間のバカさ加減にもほどがある
インスタグラムは、自分で撮影した写真を数枚アップできるサービスです。
動画も可能ですし、文章を入れたり、コメントを残せたり…さまざまなやり方で楽しむことができるので人気を博しているようです。
インスタグラム自体の機能は個人的にイヤなわけではありません。
むしろ、写真を残しておくツールだと思えば悪いイメージではないでしょう。
しかし僕は思います。それを使っている人間がバカになってしまっているのではないか…ということなのです。
見ているだけでイライラしますし、その言葉を聞くだけでイラっときます。
本当にインスタグラマーなどを職業と言っていて、またはそれを広告として利用している人たちは馬鹿としか言いようがありません。
自己満足の世界なのにそれを不特定多数に見せびらかす
例えば、インスタグラムで人気が出るのはオシャレな写真だそうです。
ファッションであったり、可愛い顔であったり、オシャレなカフェや料理などをアップすると人気が出るということです。
そのため、能無し芸能人をはじめとしたバカどもが自分の顔を加工したものをアップしたり、オシャレ風なものをアップしたり、今日のコーディネイトなどをアップするなど、ひとこと「キモい」としか言えない行動を続けます。
さらに、毎日そういった投稿をすることが必要なのでさらにキモさが磨かれていくのも問題。
それに反応してコメントを打つ同類人間、それで認められていると思って思い上がるゴミ投稿者…。何がどうなっているのか僕にはわかりませんが、イライラして仕方がないのです。
今の時代は耳や目に自動的に入ってきてしまう
「そんなに嫌いなら見なければいいだろう?」と、僕に諭してくるヤツがいるのですが、“お前はバカか!?(出川)”と大声でいってやりたいですね。
いいでしょうか。もし、これが台湾の若者だけで流行っているとあれば嫌いにも好きにもなりません。そもそも、生きていてそんな情報は僕に一ミリも届かないからです。
嫌だな…と思っても、そこから避け続けることができるわけです。しかし、インスタは違います。
ヤフーニュースでインスタという文字を見つけてしまったり、テレビでインスタでフォロワーとか言っていたり、会社に同僚などがインスタと言っていたり、日常生活でインスタのことを耳に目にすることが多すぎるのです。
さらに、インスタグラムでいいね!がつきそうな風景を見た時に使う言葉が“映え”があります。
いいな…と思ったら直ぐにツイッターに投稿するための写真を撮るんですと再三言われているわけで、写真を撮影している連中が目に入れば脳内で、“またインスタかよ”と思わざるを得ない不可抗力が働くわけです。
社会現象にもなっているインスタグラムから、現代人は逃げることができません。
だからこそ、イライラしますし、ぶっ壊してやりたいという衝動に駆られるわけですね。
キャッシングマンは貧乏人
関係ない何かに打ち込むためにはしかし、いつまでもインスタ嫌いと根に持ってイライラし続けても意味がありません。
生産性はありませんし、卑屈なヤツと思われて人間関係を崩すだけです。
では、どうすればいいか。別のことに打ち込み、インスタグラムと聞いても屁でもねえ!という男になっていくしかないのです。
とはいえ、何かに打ち込むことはそうそう簡単ではありません。こういうと、“資格の勉強をすればのちのち役立つであろう”と助言をする人がいます。
確かにそうかもしれませんが、あまり資格を有しても仕事には繋がりませんし、終わりがあるためまたゼロに戻ります。
意味がありませんよね?そういった意味で僕は自分が好きなことに打ち込む、ということをおすすめします。
さらに他人とあまり関わらないのがいいですね、インスタという言葉を耳にするかもしれませんから。となると…どうでしょうか。僕の答えはひとつです。
パチプロを目指すことがが僕の夢
頭がイカレていると思われるかもしれませんが、パチプロを目指すとインスタグラムなんてどっちでもよくなります。
一人で没頭可能、儲けられる可能性あり、うるさくて他人と会話などほとんど不可能、データを調べるのでこれも没頭可能、インスタなんて見る間もなくパチンコイベント情報をネット検索…。
間違いなく、イライラ生活からの解放がパチプロにあります。
当然パチンコをするためには軍資金が必要ですので「絶対借りれるインスタ嫌いのための金貸し」をキャッシングマンが立ち上げたのです。
もうそれだけの人生でどうにか世の中がまわるのです。
インスタグラムは、日本人には合っていないサービスです。
キモい人たちを増やしてしまっただけのゴミSNSであり、日本人の多くのIQを下げました。
GHQは、インスタグラムの出現を予想していたでしょうか?
キャッシングマンは、本当に日本国のクオリティの低さに涙がとまりません。
インスタ嫌いの皆さん!
「絶対借りれるインスタ嫌いのための金貸し」を立ち上げた僕と共に日本を変えましょう。
そして、一緒にパチプロになってこの世を復活させましょうよ!マンセー!